
三木市のドアクローザーの交換や修理にお困りの際は、¥0無料出張のキー助までご相談ください。
弊社ではドアクローザーやドアチェックの交換、修理はもちろん、パーツの取り替え・調整や油圧の調節にも迅速に対応いたします。
ドアクローザーが壊れたので付け替えたい、ドアチェックのアームなどの部品が故障したので交換して欲しい、扉が閉まるスピードが早過ぎてバタンッ!!とうるさい音を立てるので油圧を調整して直したい、ドアマンの本体から油が漏れてくるので取り替えてもらいたい、調子が悪いドアダンパーを取り外して新品を取り付けてほしい、ドアクローザが動かなくなって玄関扉を開け閉めできなくなったので専門業車に修繕を頼みたいなど。
三木対応のキー助が、スタンダードタイプ・パラレルタイプ両方のあらゆるドアクローザ交換・修理を承ります。年中無休・365日営業のコールセンターにてお待ちしておりますので、まずはお気軽に通話無料のフリーダイヤルまでお電話ください。

リョービ(RYOBI)のドアクローザー「S-202P」及び「S-203P」は、その質の高い素材と設計技術によって30万回ものドアの開閉に耐える強度を誇ります。(※JIS規格は20万回)
リョービ社製でスタンダードなドアクローザーである「S-22」は、マンション・アパートなど集合住宅の鉄製の扉や一般的な家屋のアルミサッシドアなどに広く使われており、ドアを開いた角度を設定して固定できる、便利な「ストップ装置」の機能が付いています。
美和ロックのドアクローザーである「M604型」は鋭角的なフォルムの角形ボディで、アームの長さを調節する事ができます。
拝見したところ、ストップ機能付きのブラケット(ドアクローザーのパーツ)のストップが効かなくなっていました。
マンションの管理会社からのご紹介を頂き、現場に到着後お客様に挨拶をさせて頂いてから、玄関扉のドアクローザーを確認します。
現場で確認したところ、開け閉めする度にドアクローザーから金属が擦れるような異音が鳴り、同時に扉が勢いよく閉まるようになっていました。
自宅のドアクローザーが急に壊れてしまったので、キー助さんに交換をお願いしました。
個人で居酒屋を経営しているのですが、最近お店の出入り口のドアが閉まるスピードが異様に速くなってきて、お客様が危うくドアに挟まれそうになりました。
玄関のドアクローザーのアーム部分が、突然折れて故障してしまいました。今の家に引っ越してきてから20年以上使っているので、おそらく経年劣化によるものだと思われます。
リビングと廊下を繋ぐ室内扉のドアマンの調子がずっと悪く、開け閉めする度に「ギーギー」と大きな音を立てるという症状に悩まされていました。
マンションに住んでいるのですが最近ドアクローザーから油が漏れて、玄関扉を伝って垂れてくる状態で困っていました。
室内扉へのドアクローザーの新規取り付けをご依頼頂きました。
現場にて確認してみると、一戸建ての玄関にMIWA社のドアクローザーが付いており、かなりひどい油漏れを起こしています。
一戸建てにお住まいのお客様からのご依頼で、「玄関のドアクローザーが効かなくなり、自分で部品を買って交換しようとしたが、上手く出来なかったのでお願いしたい。」との事でした。
現場はマンションで、インターホンを鳴らしてオートロックを開けてもらい、指定された階に上がります。
ドアクローザー部分を確認すると油漏れを起こしており、お客様には交換するしかない旨をお伝えしました。
マンションにお住まいのお客様より、ドアクローザーのトラブルのご依頼を頂きました。
取り付けるのは、「RYOBI(リョービ)」というメーカーの「S-202P」という、ネジ穴の位置が調整出来る万能タイプのものです。
この油は本来漏れないものなので、漏れてきた時点でそのドアクローザーは交換の必要があります。
拝見したところ、扉の開閉スピードを調整するネジが1つ潰れており、このせいで油圧の調整が出来ずに動作不良を起こしてしまったようです。
現場にて拝見すると、ドアクローザーのドア枠に固定している箇所が外れていました。
拝見したところ本体に問題はなく、外れたアーム部分を付け直せば、そのまま再利用する事が出来そうでした。
今回は古いタイプだったこともあり、一部を加工して取り付けるか、加工なしで可能な限り取り付けをするか、という形でお客様にご提案したところ、「可能な限り加工なしで」とのご希望により、加工なしでの取り付けとなりました。
管理会社様のお話通り、玄関ドアの油圧式のドアクローザー(NEW STARの)のオイルが漏れてしまって、故障している状態でした。
元から付いていたものはブラックのカラーでしたが、ご依頼を頂いた時に在庫で残っていたものがシルバーカラー(RYOBI/S-202p)しかなく、お客様に商品を見て頂き「こちらのカラーでどうですか」と確認させて頂き、「それで問題ない」との事でしたので、早速作業を開始しました。
今回のように、「他社では対応できない」という案件をたまに頂く事があり、お選び頂いてありがたい限りです。
まずは、ドアとドア枠を繋ぐドアクローザーのアームの連結を外し、残りの部品も外していきます。
拝見すると、確かにドアクローザーの固定ビスが取れていて1つ足りません。
新しいドアクローザーには、RYOBI社の「S-202P」をご提案致しました。
現場に到着しドアクローザーの原因箇所を確認すると、確かに扉の開け閉めの際にかなり大きな音がします。
現場にて拝見すると、油圧が効いておらず、玄関ドアがすごい勢いで閉まってしまう状態でした。さらに、閉まる時の音もうるさく、近所迷惑にもなり、何より手を挟んでしまう等の事故に繋がる可能性が高いので、交換する事になりました。
今回はマンションの管理組合の責任者様からのご依頼で、扉の動きを確認させて頂くと確かにすごい勢いで扉が閉まります。
現在付いているドアクローザーはNHN(ニッカナ)社製で、新しく取り付けるものには、RYOBI社の「S-202P」をご提案致しました。
確認するとドアとドア上の枠を繋ぐアーム部分が、やや垂れ下がっており、長い期間使用しているうちに劣化してしまったようです。
本体から漏れてはいけない油が漏れていますので、今回は交換が必須となります。
ドアクローザー全てに共通する事ですが、本体の油が漏れ出ている場合は故障しているので交換が必須です。
確認すると、油圧が抜け切ってしまっており、扉の閉まるスピードが早いです。
玄関を開けドアクローザーの取り付け部分を確認したところ、確かにすでにドアクローザーが取り外されている状態でした。
お客様宅にて玄関ドアを拝見したところ、確かにすでにドアクローザーが外されている状態でした。
拝見したところ、いつも使用する機種(RYOBI/S-202P)で取り替えできそうでした。
勝手口のドアクローザーを拝見すると、ブラケットが外れてアーム部分が脱落してしまっています。
現場である集合住宅に到着して玄関扉を拝見すると、扉が急に閉まる原因はドアクローザー(BLA-4P/RYOBI)の不調によるものでした。
拝見すると油圧ポンプが効いておらず、扉がガシャンッと凄い勢いで閉まります。
確認すると玄関扉を開け閉めをする度に、どこからかキーキーと音が鳴っており、この場合大体の原因は丁番かドアクローザーにあります。
ドアクローザーはドアを自動的に閉める機能以外にも、強風で勢いよく開いたり閉まったりするのを防ぎます。
RYOBI社のドアクローザー「S-202」をご提案し、お客様よりご了承を頂いて作業を開始します。
ドアクローザーは油が漏れるようになると、基本的に交換対応となり、今回も交換をおすすめ致しました。
すでに、中の油圧オイルは抜けきってしまったようで、扉が勢いよく閉まる状態です。
現場にて調べてみると、ドアクローザーのブラケット部分から音が出ているようです。
現場にてお客様に扉を開け閉めして頂くと、実際にその症状が出てうまく閉まらず、その原因がドアクローザーの故障であると確認できました。
既設はMIWAのドアクローザーが使用されており、20年程は経過しているようでした。
元々は別件のご依頼を頂いていたのですが、解決後、扉を閉めた時にドアがバタンと閉まった為、本来は扉をゆっくり閉めるドアクローザーがもう古くなっている旨をお伝えしました。
ドアクローザーを確認すると、RYOBI(リョービ)の旧式のドアクローザーで、パッキンが機能していないらしく油が扉に漏れています。
マンションの管理会社様からのご入電にて現場へ伺うと、お話通りエントランス扉のドアクローザーのアームが外れている状態です。
あいにく、ニッカナというメーカーは既に無くなっており、油漏れの場合は修理が不可能で、もちろん同製品にも交換できない為、代替品でのご案内となります。
元のNEW STAR(ニュースター)のドアクローザーを取り外して、新しいRYOBIの「S-202P」への交換です。
既設のドアクローザー(RYOBI)は、本体が固定金具で扉側にネジ4点で、固定金具にはネジ2点で取り付けてあります。
この症状の場合、まず確認しなければならないのは、ドアクローザー本体から油漏れがあるかどうかです。
破損箇所は油圧ポンプ部分で、完全に油が垂れてきているという状況でした。
玄関ドアの動作不良による修理調整のご相談で、確認したところご申告の通りカチカチと音がします。
確認すると、調整用のネジが完全になめてしまっており、ドアクローザーの機能が不安定になっていました。
かなり前から扉の調子が悪いらしく、最近では開け閉めやその際に風が吹く度に、勢いが激しく危険な為、修理か交換をご希望でした。
ドアクローザーはドアをゆっくり自動的に閉める装置で、付いていない家もありますが、大半の家では玄関の上の方にこれが付いています。
実際に扉の閉まり方を拝見すると、鉄扉だけにかなりの勢いで、手や指を挟んだら怪我をする可能性がありそうでした。
現場にて拝見したところ、ドアクローザーのアームが玄関扉の枠に擦れていて、開け閉めがしづらい状態でした。
現場にて詳しく伺うと、「その後、見上げてみると、ドアクローザーのネジがなくなっていたのに気づきました。」という事です。
ドアクローザーのストッパーを固定するネジが、2ヶ所あったのですが、拝見したところその内の1ヶ所が緩んでしまっています。
現場はタワーマンションの高層階にある商業施設様からのご依頼です。
問題のドアクローザーを拝見すると、オイル漏れがかなり進行しており、ドアの下の方まで油汚れが広がっていました。
確認したところ、玄関ドアに取り付けられていたのは、NHN(ニッカナ)社製のドアクローザーです。
現場を確認したところ、現在使用中のドアクローザーから油が漏れていることが判明しました。
ドアクローザー内部のオイルは、その油圧によって本体の動作をコントロールしています。
ドアクローザーはドアを自動的に閉める装置で、ドアの上部に付いています。


