
桜区のドアノブ交換は¥0無料出張の鍵屋【キー助】にお任せ下さい。
家のドアノブが故障してしまったので交換して欲しい、壊れたドアレバーの取り替えを頼みたい、玄関ドアのレバーハンドルの調子が悪いため付け替えてもらいたい、室内扉の取っ手に不具合があって回らなくなった、ドアハンドルを修理したい、握り玉・玉座を入れ替えたいなど。
幅広い種類のドアノブ製品を取り扱う、安心・親切対応の鍵屋【キー助】が、桜区周辺のドアノブ交換のお悩みを承り、お手頃価格で対応いたします。
コールセンターまでお電話頂けましたら、オペレーターがドアノブ取り替えにお困りのお客様のご希望される現場にもっとも近いスタッフを手配させて頂きます。
年中無休で受け付け中のキー助では最短で即日のスピード出張はもちろん、お客様のご都合に合わせたご予約にも対応しております。
なお、出張料・お見積り料は無料となっております。
厳格な技術研修とサービスマナープログラムを修了し、数多くの年間実働実績を誇る桜区キー助の優秀なサービススタッフが、お客様に最適なドアノブの修理交換を提案させて頂きます。
まずはお気軽に通話料無料で365日受け付け中の、フリーダイヤルまでお気軽にお電話ください。

現場にて確認したところ、トイレのドアハンドルが下がったままで閂が掛からなくなっていました。
現場にて動作不良と伺っていたドアノブを拝見すると、サムラッチタイプ(装飾錠)でした。動作確認したところ、確かに外からは動かず、スカスカの状態で明らかに壊れています。
今回は古くなったドアノブ交換で、既存はMIMAの握り玉タイプがついております。
マンションのオーナー様よりお電話を頂き、現場にて確認を行ったところ、問題のドアノブであるGOALの円筒錠「ULW」は、鍵なしの「空錠」と呼ばれる玉座で、閂(かんぬき)のラッチが故障していました。
戸建て玄関のドアノブをサムラッチ空錠というものからドアノブ空錠に交換してもらいました。
普段通りに部屋のドアノブ(レバータイプ)を使っていて、レバーを下げたら手を放しても少しドアノブが下がったような状態のまま、戻らなくなってしまいました。
長年ずっと住んでいる家の玄関のドアノブが故障したのか、徐々に回りにくくなってきていました。そしてついに日常生活に支障を来すまでになってしまったので、インターネットで探したこちらの業者さんにドアノブ交換を依頼しました。
オフィスビルの一室を事務所として使っているのですが、社員が重たい荷物を入口のドアレバーにぶつけてしまってドアレバーが壊れて回らなくなってしまいました。
一週間ほど前から家の勝手口(裏口)のレバーハンドルに不具合が出て、開けたり閉めたりする時の調子が悪くて困っていました。
自信で喫茶店を経営しているのですが元々古い建物で、ドアなどの塗り替えは行った事がありました。しかし、お店の入り口の取っ手が相当サビと汚れで汚くなっていて、さらにお客さんからも「ドアが開け閉めしにくい。」とのご意見を頂いた為、今回、取っ手を入れ替えてもらう事にしました。
最近、自分の部屋に通じる室内ドアの握り玉が、内側から開けづらくなっていて困っていました。
一戸建てに住んでいて裏口があるのですが、そのドアの玉座がぐらいついて故障しかけている事に気が付きました。
今回は宿泊施設様からのご依頼で、現場のトイレには玉座タイプのトイレ錠が付いており、調べたところ扉の中にあるケース部分が割れていて、上手く動作しなくなっています。
確認したところ、鍵の施錠・解錠はできますが、AGENTのドアノブが緩んできてズレている状態でした。
現場はマンションの室内の一室で、その扉以外には出入り口がありませんでした。
状態としては、ラッチの故障によって扉が開かなくなっている、というものです。
某牛丼チェーン店様からのご依頼です。
今回はマッサージ専門店様からのご依頼です。
浴室扉の内側のハンドルが外れており、一目見て修理が不可能と分かるくらい、ひどく錆び付いていました。
現場で確認したところ、扉のレバーハンドルタイプの中に入っている、錠前の中身が割れていました。
ご自宅はマンションの一室で、現場にて確認したところ、室内扉のドアレバーの動きが悪くなっていました。
こういった案件の場合、大抵は中の錠前が壊れており、また扉も通常の木扉の場合が殆どです。
トイレのドアノブが固く、操作しにくいという修理のご相談でした。
ドアノブ不具合のご依頼で、室内のドアノブ一つとっても、トラブルによっては閉じ込めなどが起きてしまう事があります。
お客様は現在、勝手口から出入りされているそうで、ご自宅にてドアノブを確認をしたところ、玉座の内ノブがまるまる抜けてしまっていました。
既設で付いていたのは、レバーハンドルのみで鍵が付いていないKAWAJUN(カワジュン)の空錠でした。
賃貸の駆けつけサービスを行っている会社様より、賃貸物件の室内ドアノブの不具合トラブルでのご依頼を頂きました。
確認すると、開け閉めをする際にめちゃくちゃ固くて、力いっぱい回してやっと回る状態でした。
現場にて確認すると、MIWAというメーカーの「HMD」という玉座が付いていました。
ドアノブ修理のご依頼を頂き拝見したところ、玉座タイプでしたが確かにお客様のお話通り、ドアノブが外れてしまっています。
お客様は戸建てにお住まいで、現在ついているドアレバーを確認すると、海外製品のクイックセット(Kwikset)というサムラッチでした。
他の業者様で断られたとの事ですが、実際に現場にて確認しないと私達も判断はできない為、まずは確認しに伺いました。
現場にて拝見すると、ドアが閉まって開いてない状態であり、確かにドアノブは取れかかっていたのですが、取り外し方ではありませんでした・・。
現場にて対応できるか判断との事で向かわせて頂き、問題のドアノブを拝見したところ、見た事がないドアノブ製品が使われていました。
それなりの築年数が経っているお家で、玄関のドアノブを拝見すると円筒錠が付いています。
既設はMIWAの「HMドアノブ」で、長年この仕事をやっていますが、爪部分が壊れたHMドアノブに遭遇したのは初めてでした。
現場はかなり年季の入った集合住宅で、浴室に案内して頂き確認すると、ドアノブは完全に取れていて錆だらけの状態でした。
病院へ到着して玄関ドアを拝見すると、確かにお客様のご申告通りレバーハンドルを操作しても、ドアを開ける事ができません。
レバーハンドルを拝見すると、ラッチが破損して機能していない状態で、しっかりと施錠できなくなっていました。
某役所様からのお電話で、一人暮らしをされているご高齢の女性のお宅に伺い、役所の職員の方もお立ち合いの上でお話を聞かせて頂きました。
玄関先のドアノブ交換で訪れると、ノブが付いておらず、お話を伺うと「一度誰かに侵入された事があり怖いので、昨日からドアノブ交換を試みたのですが交換できず、パーツもいくつか無くなってしまい自分ではどうにもできないです。」との事でした。
ビルに入っているお店にお勤めのお客様よりご依頼を頂き、拝見すると現在のドアノブの種類はMIWAの「HM」という玉座でした。
大家様からのご依頼にて借主様のお宅へ訪問し、大家様もお立会いの上でお話を伺いました。
よくよくヒアリングをさせて頂いたところ、「歳を重ねてうまく手首のスナップが効かないので、ドアノブを交換したい」というのが一番のご希望だと再確認致しました。
こういった場合は、ドアノブの中でネジが取れているか、お風呂なので内部が錆びてしまったか、どちらかの場合が多いです。
まずは症状の確認です。玉座タイプが付いており、ドアノブのデッドボルトの駆動部分が壊れて、ノブを回すだけでデッドボルトも一緒に出てしまう状態になっていました。
企業様からのご依頼にて、交換後のドアノブもディンプルキーにしてほしいとの事で、交換可能な部品をいくつか紹介させて頂きました。
室内ドアのよくあるご依頼でしたので、チューブラ錠(簡易錠)を持ってお客様宅に向かい、現場にてどのような現象になっているかを確認すると、やはりレバーハンドルのチューブラ錠の部品破損でした。
現場は集合住宅で、商品はお客様がネット通販で購入したので取り付けだけをしてほしい、との事でした。
できれば取り外して頂いて、新しいものに交換は自分でやろうと思うので、取り外しだけお願いします。
ご依頼者はこちらのビルのオーナーさんで、現場にてその部屋のドアノブを拝見すると、どうやら油切れによる動作不良で、カギが奥までささらず開け閉めできない状態です。
戸建て住宅にお住まいのご高齢のお客様で、介護ヘルパーの方の立ち会いの元でのお見積もりとなりました。
ご実家との事で、現場には娘さんやお婿さんもお立ち会いで、皆さんがいる中でどう対策するかをお話させて頂きました。
拝見するとドアノブ自体が破損しており、レバーハンドルへの交換についてご相談頂き、修理と交換の両方を提案させて頂きました。
家主様によると、終戦後に建てられた築年数70年以上のお家だという事です。
拝見するとMIWAの「HM」という、よく使われている一般的なドアノブがついておりました。
管理会社様からのご依頼で、オーナー様からドアノブ交換を依頼され、弊社をご利用して頂く事になりました。
ドアノブと言っても、現場で確認させて頂いたところサムラッチ錠というタイプで、GOALの「パルテノン」が使用されており、シリンダーの交換は可能ですが、本体は廃盤となっている為、同製品には交換ができません。
既存のドアノブタイプであるMIWAの「HM(U9)」は、錠ケースと言われる本体は同じ規格なのですが、表裏はそれぞれ加工が必要な為、電動工具にてその加工を行います。
「そもそもドアノブが外れそうになくて、これは素人には無理だなと思いましたので、お願いします。」との事でした。
部品はあるが実際にやってみたら取り外せない、というパターンのご依頼は一定数あり、その場合は工賃だけを頂いております。
お電話ではトイレのドアノブの不具合という事でしたが、伺ってみると2箇所に不具合があるとの事で、一つがトイレの扉(表示錠)、そしてもう一つキッチンの扉(空錠)でした。
最初に見た時鍵穴の位置に違和感があり、MIWAの「HM」なのに、鍵穴が明後日の方向で抜けていたので、どうなって要いるのかと理解に苦しみました。
まずは、現在設置されているドアノブと同じものか後継機は有るのかをカタログで調べ、同じドアノブも後継機も共にない事がわかりました。
本来ならレバーハンドルを下げれば開く扉が、レバーハンドルを下げた時に引っ込むパーツ(ラッチ)が出っ放しになっていて、壊れている可能性があるとの事です。
トイレのドアノブを確認したところ、確かにびくともせず、お使いの年数から見ても新しいものに交換しないと元通りには使えません。
今回は、先日ドアノブが取れそうになっている、という事で修理に伺ったお客様です。
マンションの一室に住まれているお客様より、玄関のレバーハンドル交換のご依頼を頂きました。
「家族で使用する分にはこのままでいいかと思っていたが、客が来た時などに恥ずかしいので、何とかしなければならないと思い依頼した。」との事です。
拝見すると、フロントプレートがなくボロボロの状態で、既設はSHOWAの「MLA」という錠前でした。
もげてしまったドアノブを完全に取り外し、錠前とドアノブに分類してお客様にお渡しするという作業です。
既設は装飾サムラッチ錠と、その上にシリンダー錠が付いています。
既設は、MIWAの「U9 HMD-1」で、玉座という種類のカギであり、ドアノブの真ん中に鍵穴があるのが特徴です。
ご紹介によるご依頼で、今回はどうやらよくあるラッチの故障、または表示錠の鍵をかけると、ラッチのレバーハンドル自体を固定する部分が、破損している可能性があります。
既設のドアノブはインテグラル錠タイプで、錠ケースが不具合を起こしており、施錠状態でこの症状が出ると、もはや鍵無しで解錠してしまう事もある危険なトラブルです。
コールセンターへご連絡を頂き、すぐに現場へ駆けつけて確認すると、室内側の溶接部分が破損しており、ドアノブが下に落ちていました。
現場にて拝見すると、お風呂にシリンダー式のドアノブが付いていました。
既設はMIWAのHM錠前のディスクシリンダーで、見た目は丸いドアノブの中心に鍵穴がある「玉座」という種類の錠前です。
訪問介護業者のスタッフの方より、勝手口の錠前交換のご依頼を頂きました。
既存はHM錠前(MIWA)のディスクシリンダーである、HMは玉座という錠前で、丸いノブの中心部分に鍵穴があり、基本的にこのノブごとの交換になります。
入居者様よりアパートのオーナー様へお話があり、オーナー様より弊社まで、浴室のドアノブ修繕のご依頼を頂きました。
現場で確認すると、一般的な玉座タイプのものがついており、お話し通りすでにノブが取れかかっているような状態でした。
現場は一戸建てのおうちで、問題のドアノブを拝見すると、室内扉用の簡易錠がついておりました。
早速現場で確認したところ、原因はチューブラ錠の破損による不具合であることが判明しました。
「元々、ドアがしっかり閉まらない、開かないという不具合があった」との事で、ドアノブを分解して確認してみると、部品が割れて動きが悪い状態でした。
既設はMUL-T-LOCKの鍵で、こちらは10年以上前に普及していたドアノブの一つですが、合鍵作製の際にオーナーカード・身分証・鍵の写真が必要になります。
元々は違う鍵が付いていたと思われ、途中でシリンダーのみが交換されたようで、錠ケースと呼ばれる部分は元のままです。
現場にて確認すると、確かにドアノブがほとんど取れかけている状態でした。
確認したところ、扉内部のラッチ部分が経年劣化により故障していることが原因でした。
拝見するとGOALの特殊錠が設置されており、室内側の握り玉は問題なく動いていましたが、外側のハンドルを力いっぱい押さないとラッチが引き込まれない状態です。
到着して確認したところ、既設はMIWAの「HPD40 HS」で、室内側には「MIWA PAT」の文字が確認できます。
修理か交換を希望しているとのことで、到着して確認すると、すでに扉からアルファのドアノブは取り外されており、錠前は水場のせいか、かかなり錆びた状態になっています。
到着して確認してみると、取り付けられていたのは川口技研(GIKEN)の「1号宮殿 BS65」であり、こちらには鍵等はなく、ドアノブをひねると扉を開けることができます。


