
大田区で電子錠・スマートロックの取り付け・設置や後付け、交換・取り替えは安心対応の鍵屋「大田区キー助」へお任せ下さい。
「家の玄関ドアに電気錠を取り付けたい」、「自宅のシリンダー錠を電子錠に交換して欲しい」、「防犯対策としてデジタルロックを扉に後付けしてもらいたい」、「ICカードキータイプや暗証番号・テンキータイプなど安いキーレス錠に取り替えたい。」など。
これらのような電気錠・電子錠の設置に関するお悩みは、大田区対応のキー助へご相談ください。豊富な施工実績と専門知識を有する当鍵屋のスタッフが、親切な対応と丁寧な作業でお客様のご要望にお応えいたします。
電気錠を導入する事によって、従来の鍵よりさらにセキュリティ性が向上するので防犯対策として有効です。また、設定次第では鍵を紛失する心配をしなくてもなくり、非常に便利にドアの施錠・開錠を行う事が可能となります。

大田区で「
お客様よりヒアリングの上、電子錠の設置を提案させて頂きました。
電子錠は扉の錠前の種類によって、適合する場合としない場合がございますので、一度お客様宅に訪問させて頂き、取り付けが可能であればそのまま施工させて頂きます。
リピート案件にて2台の電子錠取り付けのご依頼を頂き、前回ご案内した控えを確認して、ご希望の電子錠を事前に準備の上、訪問させて頂く事になりました。
上側シリンダーはレバーハンドルと一体の長座になっているため、こちらにはイージスゲートを取り付けることができません。取り付ける方法としては、ツーロックの下側の鍵をイージスゲートに取り替える事になるのですが、位置的に少し低くなります。
車庫が電動シャッターなので、鍵を持たずに電動シャッターを作動させて外に出てしまうと、自宅に入れなくなるセルフ締め出しのような状況になった事が今までに何度かあり、その度に家族の帰宅を待っていました。
以前、会社の出入り口に暗証番号式の電子錠イージスゲートを取り付けてもらい、実際に半年ほど使用してみて使いやすく気に入ったので、同じ事務所の別の扉の鍵も交換してもらおうと思い依頼しました。
安い電子錠を取り付けてくれる業者さんを探していたところ、こちらの鍵屋さんが良いとの評判を知ったので、とりあえず見積りに来てもらいました。
時々、近所で空き巣による窃盗事件が発生していて、防犯に関して不安があったので電気錠を付けたいと思っていました。来てくれたスタッフさんには「多少値が張ってもいいので、しっかりした電子錠を付けて下さい。」とお願いしたところ、「インターロック」という電子錠を提案してくれました。この電子錠はテンキー入力以外にもICカードや携帯電話で開け閉めできるという事でした。
会社を経営しており、これまで事務所の玄関ドアの鍵は通常のものでした。従業員10名以下の小さな会社なので社員全員に出入り口の鍵を持たせていたのですが、どうも最近休業日に人が出入りしている形跡がありました。
イージスゲートの取り付けをご希望されているのですが、錠前が元からついていない室内扉なので、このままでは取り付けが出来ません。
今回はビルのオーナー様からのご依頼です。
暗証番号タイプには、電子錠タイプと機械式タイプがあり、それぞれメリットとデメリットがあります。
今回は、以前にも何度かご依頼を頂いているお客様からのリピート案件です。
既存は「Kaba Ace 3246」というディンプルキーで、上下同一のシリンダーが付いていましたが、上の鍵は後から取り付けられた物です。
現場は築3年の戸建てで、MIWAの「PSシリンダー」がついており、不具合の原因はカギ穴へ異物が入っている事でした。
担当者様からのご要望は、「鍵の管理が多すぎる為キーレスにしたい」、「オートロック機能が欲しい」、「暗証番号タイプで何回でも簡単に番号変更できる電子錠」というものです。
ダンス教室からのご依頼で、元々の鍵はアルミ製の扉に玉座タイプ(SHOWAのDAC-2)が付けられていました。
お客様がご用意されたEPIC(エピック)の電子錠は、扉に新しく加工して取り付ける面付けタイプのものです。
内装業者様からのご依頼で、必ずしも電子錠である必要はないとの事でしたが、先方様(病院様)より自動施錠が必要な点や暗証番号の変更が簡単なものというご希望があり、必然的に電子錠でのご提案となりました。
集合住宅にお住まいのお客様で、現在は鉄扉でMIWAというメーカーの「HPD」という型式の面付け錠が付いていました。
電子錠にすれば、暗証番号やカードキーで解錠することが出来るようになりますが、既存の扉の形状や鍵の種類がどのようなものかによって、ご提案する製品が変わります。
現在付いているのはアルファ(ALPHA)のデジタル錠という型式のもので、こちらはかなり古い型式であり、現在合う物がありません。
とある鉄道会社様からのご依頼で、「主に暗証番号で開けられる事と、オートロック機能がある事」という、お客様の2つのご要望に沿って、「イージスゲート」という電子錠を取り付けました。
既設はMIWAの「AL3M」という電子錠でした。
今回の既存のシリンダー錠は、オートロックへ交換する事ができない為、新しく電子錠を取り付けるご提案をさせて頂きました。
最初は安価な電子錠をお薦めしましたが、お客様がより防犯性能が高い2重ロックできるのタイプを希望されたので、部品を取り寄せして後日伺いました。
現場はスポーツ用品店様で、作業場の方は両開きタイプのアルミ扉で、片方を上下に突き出る鍵で固定し、その後もう片方の扉を施錠するというものでした。
「なるべくなら暗証番号やカードを付けたい」との事で、とても防犯に対する意識が高いお客様でした。
元の鍵はMIWAの「LSP TX」同一シリンダーであり、少し前にも鍵を紛失されたらしく、短期間で二回目の交換になるという事です。
玄関ドアの電子錠の動作不良による修理、または交換をご依頼頂きましたが、弊社においては電子錠は基本的に交換対応となります。
現場の状況を確認した上で、取り付けできる電子錠とその機能についてお見積りを行い、数週間後にご成約となりました。
まず、錠前の適合可否を調べて機種を選択します。
"お客様ご自身で解錠操作される事が必須であるならば、リモコンタイプになるのですが、お話を聞いていると暗証番号タイプで開けられるものでもよいご様子でした。
不正に合鍵を作られたと思われる根拠について、お客様曰く「つい先日、夜に鍵をかけてドアバーをかけて寝ようとしたら、下の玄関で鍵を開けられ音が鳴った。急いで下に下りたら、閉めたはずの鍵が開いていた。」との事です。
今回のご依頼は、会社室内ドアの電子錠の移設交換です。
拝見すると、玄関にはMIWAの「U9HPD」がついており、こちらはギザギザしたタイプのカギで、セキュリティが高いと言えるものではありませんでした。
今回は玄関鍵の不調による、交換または新規取り付けのご依頼です。
今お使いの鍵の種類によって適合の可否があり、現場を拝見したところツーロックタイプのSHOWAの装飾錠が付いており、このままでは上下どちらも適合しません。
お客様宅にて症状を拝見すると、外側のタッチパネルの反応がおかしく、暗証番号を押しても鍵が開かない状態でした。
「何とかこの買った電子錠を無駄にせずに取り付けてもらえないか、もし、無理なら最善策を教えて欲しいです。どうかお願いします。」との事でご相談を頂きました。
玄関扉への電子錠取り付けのお見積り依頼で、お客様のご自宅へ伺いました。
今回は下見済みの現場であり、既設はプッシュプルハンドルタイプで、上下二ヶ所同一の「PX(GOAL社)」という鍵です。
イージスゲートには「AG-01」と「AG-02」の2機種があり、AG-01は既存のシリンダーからの交換用、そして「AG-02」は新規取り付けの面付タイプです。
現場にて施設の職員様より詳しいお話を伺うと、メーカー様に依頼して修理見積もりを出されたらしいのですが、かなり高額だったとの事です。
結論から申し上げると、お客様の考えておられた電気錠は当鍵屋では請け負っていない、電気の配線工事を伴うものであった為、代わりに「イージスゲート」を提案させて頂きました。
企業様からの室内扉への電子錠の取り付けのご依頼です。
リピートの会社様からのご依頼にて、現場へ伺い現地確認後にお見積書を発行させて頂いたところ、その場で社長様の許可が下りたので、すぐに施工を開始しました。
実際は借り主様より別件のご依頼を頂き、その際にオーナー様より「ついでに買ったものの取り付け方がわからないインターロックを取り付けてほしい。」との事です。
お話を伺うと「物理的なキーを持ち歩くのが煩わしく、防犯性能もそれなりにあり、暗証番号などで開け閉めできるものが良い」よいとの事でした。
当初は指紋認証錠をご検討でしたが、ICカードやおサイフケータイを登録できる「イージスゲート(AG-01)」をご案内させて頂いたところ、前向きにご検討して頂き、ご成約となりました。
既存の鍵を確認させて頂いたところ、美和ロックの「LA」タイプの錠前をご使用されており、シリンダーは「ECシリンダー」でした。
お客様によると、最近になって玄関の鍵も二ヶ所交換されたらしいのですが、「外出先でもし鍵を落としてしまったらどうしようと不安になってきた」との事です。
戸建てのご自宅にて、海外メーカーの扉が使用されており、錠前を国内メーカーのMIWAロックに変更することで、多くの電子錠を取り付けることが可能になります。
「電子錠だとピッキングの心配が無いことを知ったので、検討しています。」との事で、錠前の種類を確認すると、TOSTEMの「LSP」タイプの錠前です
既設は、トステムの扉にツーロックのシリンダー錠が付いており、上側シリンダーをスマートロック「Flassa 1J(EPIC)」に交換します。
MIWAの「LSP」タイプの錠が元々使用されておりましたので、扉に追加の加工などを行う事なく、通常のカギ交換と同じように電子錠を導入することが出来ます。
交換する電子錠にはEPICの「Flassa 1J」をお選び頂きました。
既設を拝見すると、MIWAの「LSP/MCY-504」シリンダーで、こちらのタイプであれば後付けタイプの電子錠に交換することが可能です。
既設であるフキ(FUKI)社の電子錠「スマートリムロック」は、暗証番号や登録したICカードで施錠・解錠を行います。
今回は、EPICの「Flassa 1J」をご提案しました。
既設は「U9 LA(MIWA)」という一般的かつ物理的に開け閉めする鍵です。
既設は「MCY-472(MIWA)」で、お話を伺うと電子錠も便利だとお考えで、確認したところ取り付けられる錠前でしたので、ご説明のうえ後日施工となりました。
拝見すると、電子錠を取り付ける為の加工穴が空けられており、交換された際に上部のサムターンも撤去されています。
今回のご依頼は、玄関の電気錠の不調による、電子錠の新規取り付けです。
現場にて症状を拝見すると、シリンダーの回りが悪く、施錠解錠がしづらい状態でした。
引っ越しに伴う鍵交換のご相談を頂き、通常のシリンダー交換に加えて、キーレスロックへのご興味をお持ちだったお客様に、指紋認証機能付きの電子錠「Flassa 1J/EPIC」を提案しました。
「ストレスなので、より確実に動作する電子錠への交換を検討しています。」との事で、現場にて鍵を確認したところLSPタイプの錠前であり、扉を加工せずに設置できる電子錠を提案しました。
原状回復が可能な電子錠をいくつかご提案させて頂いたところ、「暗証番号とICカードのみ使用できれば良い」とのことでした。
お客様は、電子錠にもご興味がおありのようで、スマートロックと併せて2機種ご提案させて頂きました。
お電話でいただいた通り現場は施設で、既設はiNAHOの「インターロック」という電子錠をご使用されていました。
